アフタヌーンティーの時にスコーンにクリームやジャムを塗ったり、バターナイフとしてもお使いになれます。ロンドンで行ったアフタヌーンティーでは、別に出品しているペイストリーフォークと呼ばれるフォークとティーナイフ、小さめのシンプルなスプーンが綺麗に畳まれたナプキンの中にセットされていました。ハンドルに純銀925/1000を証明する刻印が表と裏両方にございます。ブレードですが、使っていないと変色し、銀磨きで磨くと綺麗になるのでシルバープレート製だと思います。刻印からわかるのは、工房: John Biggin(1902年創業)アセイオフィス:Sheffield 純銀925/1000を証明するライオンパサント1945年製造随分前にロンドンのアンティークショップで購入しました。専用の箱がございますが痛みがあるため、おまけと思っていただけますと幸いです。ハンドル部分に使用傷が結構ございます。磨き傷もございます。それでこのお値段です。ご理解いただけない方は購入しないでくださいませ。